PS4 ISLAND 感想ブログ
お久しぶりです、ショコラです。
ようやく1ヶ月に渡る試験勉強、期末試験が終わって夏休みが訪れました。
どうでもいいですが、期末試験期間中のゲームが一番興奮します。試験という厳しい現実から目を背け、ゲームというオアシスに溶け込むこの罪悪感…背徳感…たまらないですね。
そんな期末試験期間中に買ったゲーム、それが
このギャルゲーでした。
いや、ギャルゲーではないのかもしれません。
まあ、いわゆるボタンを押すだけで話が進む、ノベルゲーです。試験期間、頭が疲れている時に思考停止でやれるゲームということで買いました。前情報なく衝動で買いました。思考停止でやれるゲームだと思ってました。
アニメもやってるらしいですね、これ。見てないですが。
さて、ここからは感想となります。あくまでも感想であり考察ブログではないので多少間違っていることも書いているかもしれません。もし内容的に問題があれば、指摘どんどんどうぞ。ギャルゲ専門家の方々、よろしくお願いします。
あと、ネタバレは極力抑えて書いていきます。
このゲームは全6部構成。
1.夏編(共通ルート)
2.夏蓮編(個別ルート)
3.沙羅編(個別ルート)
4.凛音編(個別ルート)
5.冬編(リンネルート)
6.真夏編(Trueルート)
となります。全ルート合わせて30時間くらいだった気がします。
それでは個別に見ていきましょう。
1.夏ルート
未来から来たという設定の主人公切那。しかし、未来にいた時の記憶、持ち物が奪われており、未来にいたという証拠が全くない。そのため切那は本当に未来にいたのか、という確証が持てなくなっていきます。
そしてこの選択肢から個別ルートに展開していきます。
2.夏蓮ルート
この時代にいた、を選ぶと突入。いわゆる『ギャルゲー』が楽しめます。主人公たちが住む島から抜け出そうとする夏蓮を主人公が手伝うお話。
ただこのルート。タイムトラベルをテーマにしているのに、この時代にいた、というタイムトラベルを否定するルートなんですよねこれ。
すなわち、やるべきことから目を背けたルートと言えるわけです。だがしかし、
夏蓮かわいいーーーーーーーーーーーーーー
3.沙羅ルート
未来から来たを選択すると突入。オカルト好きな女の子で、5年前に両親が殺された事件を解決しようと奔走するストーリーとなります。
このルートに関してはミスリードが散りばめられているのでプレイしきらないと真相は見えてこないでしょう。あと
割とすぐにナイフが飛んで来ます。常にヤンデレ注意警報。ヤンデレ怖ひ。
4.凛音ルート
過去から来たを選択すると突入、このゲームのメインヒロインとなります。
このストーリー、内容を少しでも語るとネタバレになりそうなので控えておきます…がひとつ、大きなネタバレだけしてしまいます。
このルートだけBad Endを迎えます。
5.冬ルート
さて、ここまでは夏の島を舞台にストーリーが進んで来ましたが、急に季節が冬になります。そして、舞台も島ではなくシェルターの中になります。冬で外が吹雪いているのでそれを防ぐためのシェルター、というわけです。
このルートでも夏編に出てきたリンネ、カレン、サラの3人が出てきます。
だがしかし、全ルートの中で体感最も全体的に鬱なストーリーでした。
まずシェルターという閉鎖空間、札なしといういわゆる戸籍を与えられておらず身体を打って生計を立てる少女たち、配給制といったとことんひもじくそして治安の悪い世界。
話全体が暗い、重い。
そして
ヒロインがどんどん死んでいく。
あぁ…またもBad Endか…
私は期末試験の勉強という圧迫から解放されるためにギャルゲーを買ったはずなのになぜかこのゲームからも精神的な圧迫を受けている…
なぜ辛い思いをしながらゲームしないといけないんだろうという無常観に包まれながらやりました。
この冬編のストーリー自体必ず必要なのかと言われると必要ではなかったです。ただ真夏編のTrue Endをむかえるには重要な話、いや、寄り道と言えると思います。
6.真夏編
夏編、冬編と誤った道を進みBadという結末を迎えた主人公、とにかく何度も過ちを犯した主人公。今までの過ちに気付いた主人公はその道を正そうとした、そんなストーリーとなります。
ようやくここでHappy Endを迎えることとなります。
散々誤った道をを進み、世界を狂わした主人公がここでようやく幸せを掴めるこの長いストーリーはかなりグッとくるものがありました。
考察ブログではないのでここまでにしておきます。True Endに関してわからないこともあるのですが…もうちょっと考えてみます。
大変面白いゲームでした。
終わります。
物理ダメージ強のクラフト作成
どうもショコラです。
さて前回は爆発についてのブログだったのですが、なんと1つ私大事なゲームを忘れていました。
そうです、アトリエシリーズです。
錬金術士のキャラクターはドラクエでいう魔法使い、要は非力なので基本的には爆弾を投げて頑張っていきます。
しかも、錬金に失敗すると必ず反応暴走して爆発するという、錬金と爆発は切っても切り離せない関係。まさに爆発といえばアトリエと言っても過言ではないのに忘れておりました。
あと、もう一つ謝らなければならないことがあります。
このクイズでフィリスのアトリエというひっかけ選択肢を作ってしまったこと、お詫び申し上げます。
殆どの解答者がフィリスのアトリエを選んでいました。
私が今プレイしているのは
リディー&スールのアトリエでした。
解答を全部◯◯のアトリエに統一した方が良かったかな…
ちなみに現在プレイしているゲーム、正確な答えはリディー&スールのアトリエとペルソナ4です。
ペルソナ4は現在も普通にやってます。やりこみ?的な感じですけども。
ペルソナ4もいずれブログにあげたいな〜、と考えております。
話をもどしましょう。
今日のテーマは物理ダメージ強のクラフトです。
ポイントとしてはクラフトを作る上で必要なインゴットでしょうか。
触媒は赤い花です。そして重要なのがキーファです。
必ず3マス以上のキーファを使用しましょう。
今回は一番下の緑のゲージをマックスにしたいので出来るだけ緑のマスを増やしていきたい。
そして緑3マスのキーファはオーダリアでは確認出来ませんでした。なのでざわざわ森で採取すると良いでしょう。
はい、一番下の緑のゲージをマックスにしたことで「よくのびる」が付きました。
よくのびるが着くことで緑のマス5個が付きました。これが重要で
すみません。材料選択の画像を撮り忘れました。
とりあえずインゴットで緑のマスを稼げれば一番上のゲージを伸ばしやすくなります。これで物理ダメージ強のクラフトの完成となります。
ダメージ自体はそこまで大きくなり、この後すぐに別の爆弾も作れるようになるので出番が多いわけではないですが、無属性ダメージを与えられるので基本的には安定したダメージを狙いやすいです。
とりあえず序盤は作っておくことをオススメします。
今私アトリエをプレイしていますが、現在もう最終盤まで進めちゃってるんですよね。もうこのクラフトを作ったのも3週間くらい前の話なのでもう忘れそうになりつつも書いてます。
とりあえずさっさとたくさん記事を書いて今のストーリーのとこまで追いつきたいと思います。
終わります。
爆発について考える。
どうもショコラです。
maimai Milk +、始まりましたね。
と言っても僕の中でmaimai Milk +が始まるのは少なくとも来週の木曜日くらいからになりそうです。
というのも
今週の化学実験のレポートがかなり辛い
のだそうです。
みなさん、一般的には化学実験ってどのようなイメージがありますか?
色んな薬品を混ぜて色の変化を確かめたり物質を生成したり…そんなイメージがあるかと思います。
そのイメージ、間違っているわけではないのですが、実際はイメージの異なる実験を行うことが多いです。
例えば前のブログで話したような化学応用の一つの分野である材料の分野に関しては、アルミニウムの棒に重りを吊るしてどれだけ歪むかを計測しました。
え?そんなのが実験なの?という声もあるかもしれませんがそれが現実です。
そして実験の後には必ずレポートというのがセットでやって来ます。
レポートではだいたい実験の測定値について、なぜこのような値になったのか?、理論値と異なったのはなぜなのか?、などについて言及したり、個別課題などがあったりします。
これを約5日でやるのが辛い。
しかも今週は課題が16個あるらしい。
えぇ…
ちなみに今回の実験は
爆発・衝撃による高速過度現象の測定と解析、だそうです。
後半何言ってんのかよくわかりませんがまあ楽しそうですよね??
爆発というのはある意味一種のロマンであり一度は目にしてみたいというのはあります。
そしてどの世界においても爆発というのは強い。
私の中でのイメージですが爆発呪文に特化しためぐみんの放つエクスプロージョンは動けなくなるという代償があるものの、とてつもない火力があるわけです。
そしてポケモンの大爆発
ネットに転がっている良さげなだいばくはつ画像がこれしかなかったのですがフワライドはやはり小さくなるポケモンですよね?
やはり個人的にはだいばくはつといえばメタグロス、次点でマルマインかなぁと。
私のポケモンは6世代で止まってるわけですが、さらに遡っての第4世代あたりでは特に猛威をふるっていたのではないのかと。
防御力2分の1判定でダメージを与えるのは強いに決まっているわけです。
さてドラクエに関していえば
やはり自己犠牲の上での爆発といえばメガンテではないでしょうか。
特にファミコン版ドラクエ2だとメガンテは自分の命は犠牲にするものの必殺であります。弱いわけがねえ。
敵が唱えると一瞬でこちらの画面が真っ赤に染まる。まさに理不尽ゲーム。それがドラクエ2。
ちなみにドラクエ3以降では必殺ではなくなりました。当たり前ですね。
またメガンテ以外にも爆発呪文というのは存在します。
そう、イオグランテであります。
ナンバリングだとイオ系の呪文というのは強いことが多いのですがこのゲームだとちょっと変わってきます。
まずネオドーク、無星だと1回しか打てません。
しかもダメージもめっちゃ強いかと言われると
人生で初めてイオグランテを打ったんですが思ったより火力ありますね。
とはいえど消費MPの兼ね合いからやはり使うのは難しい。
モーションはかっこいい。
やはりこのゲームにおける爆裂呪文担当はやはり
こいつなんでしょうね。
最近はハドラーとかいうのも出て来たようですがやはりデスカイザーがイオ系呪文No.1であります。
こいつにはリーグ戦であったりとか、メイザーデスカイであったりとか、ゾーマデスカイなどと色々お世話になりました。
きっと今でもこの火力なら出番がないわけではないはず。
あと他にも「リア充爆発しろ!」とかいう怨念系呪文もあるかもしれません。
私の去年のクリスマスは友達と一緒に赤レンガ倉庫に行ったような記憶があります。
やはりクリスマスの時期の赤レンガ倉庫、やはりリア充にあふれていたわけですが先ほどの怨念系呪文を唱えていたような気もします。
しかしながらリア充達の耳に届くはずもなくあの時は虚しさが残ったかもしれません。
全く相手にダメージを与えられないのに自分たちだけ虚しさというダメージを受ける…これまた1つの自己犠牲……
というかリア充爆発してくれと呪っているはずなのに、この理論だと呪っている方の人が爆発しているという…
まさかリア充には爆発属性を反射する耐性を持っているのかもしれない。
同じ日に別の友達が渋谷でずっと怨念系呪文を唱えていたわけですが全くリア充達には効かなかったそうです。
ホントウにリア充ガ最強ナノカモシレナイ…………
このことから分かる通り爆発というものは自己犠牲無くして超火力はでないのだということが分かりました。デスカイザーだけは例外ですがw
にしてもドクムスルについて書くとどうしても昔のことを懐かしむような感じになってしまいがちですね。
とりあえずマイマイマーの皆さん、Milk +のスタートダッシュ頑張りましょう。僕も後から追いかけます。
終わります。
maimai Milkを雑に振り返る
どうもショコラです。
ついに明日からスタートですね、maimaiMilk +。
なんだかんだであっという間でしたね。
ようやくソルトちゃんレベル100に到達しました…かなり長かったです。あと残り2人のキャラに加えて乙姫も加わるのか…(血反吐)
にしてもみんなレベルはどこらへんまであげてるんですかね?気になるところです。
とりあえずここにmaimaiMilk終了時の私のデータをメモ用に置いておきます。
maimai Milkでのプレイ回数、正確な数はわかりませんが大体400〜500クレ程度ではないでしょうか。
レートはMilk入った時がだいたい15.25くらいだったので、0.3くらい伸びた感じですかね。
まあレート詐欺だったり色々言いたいところはあるわけですがとりあえずこれからの目標もSSSの数を増やす、100%シンクの数を増やすといったところでしょうか。
しかし未SSSももはや苦手な曲やレベル12 +、13しか残っておらずこれからのSSS埋めは修羅の道になりそうな気はします。
そういう意味では低難易度楽曲のAP埋めもいいかもしれません。
あと100%シンク。これに関しては最近ホームのゲーセンでセッションするマイフレンズが出来たのでのんびりやっていきたいですね。Milk +でもよろしくお願いします。
さて、今日はmaimaiMilkの楽曲を振り返ってみましょうか。とは言ってもかなりの量があるので一つ一つは雑に振り返っていきたいと思います。正直かなり雑です。
それではスタート
Milk 回転の後のブレイク割りやすい。縦連も意外と早い。
アンノウン・マザーグース 前半ゲー。慣れればホールド地帯めっちゃ楽しい。
拝啓ドッペルゲンガー 間奏の乱打地帯難しい…コンボ数多い物量譜面。
REVIVER〜(以下略) レベル11 +の割にはむずいと話題になっていたような。譜面は忘れた。
咲キ誇レ常世ノ華 昨日久々にやったらめっちゃ疲れる譜面だった。最後のスライドがシビア
哀のまほろば ごめんなさい譜面覚えてないです…
ようこそジャパリパークへ 後半のララララ〜のとこの片手タップ片手スライドのとのふつうに難しいw
あえいうえお あお! 譜面覚えてない…
Magical Flavor 低BPM譜面。取れそうで取れないAP…
Bang!!!!! これも一回しかやってないので譜面覚えてないです…あーりんエロいよ!!!
Tic Tac DREAMIN なずなの曲って眠くなるよね
SPICY SWINGY STYLE 間違いなくMilkの中では個人的オススメ譜面のうちの1つ。ハネリズム楽しい!!
白い雪のプリンセスは この楽曲をmaimaiに入れてくれた運営に圧倒的感謝を。
好き!雪!本気マジック! マジ卍〜wwww
スターナイトスノウ いい曲ですね(譜面覚えてない)
だんだん早くなる(Re.Master) 実はまだ一回もやってませんwwwwwwwwww
Los!Los!Los! シンプルな譜面だったけど高BPMで楽しいリズムでした。
This game とにかくブレイクを割りがちな譜面。ふつうに難しい。
Signature いいハネリズム譜面。最後のほうのタップの配置が難しい。
人生リセットボタン ようやくmaimaiにもやってきてくれたか。後半の例の数字地帯のブレイクは曲と合っていて素晴らしい。
もうみんな死ねばいいのに ぱるぱるぱるぱる〜。12 +屈指のトリル譜面。
ドーナツホール シンプルな高BPM譜面。私の中で初の12 + AP楽曲です。12に降格しそう。
死ねばいいのに ボタン音がうるさくなりがちな譜面。
ヤバイ◯◯ 色んな意味でヤバイ譜面
ミラクルショッピング まさかのドンキホーテ降臨。PVを見ながらやるとコンボ数切れるの間違いなし。
ギリギリ最強あいまいみー! これもまた個人的オススメ譜面。サビのどんどん長くなる円スライド(伝われ)が光にくい…
エクスカリバー カリバーンの続編。圧倒的ラスボス感。いわゆる狩場地帯の完全上位互換が組み込まれ、ラストの乱打も難しい。個人的にはmaimai最難関楽曲。
Kinda Way 初見でグレ1出たのを未だに覚えている。なお譜面は(ry
共感覚おばけ これも譜面覚えてない…
ナンセンス文学 文字通り神曲神譜面。こいつも降格しそう。
麒麟 唐突なササクレ楽曲。ブレイクを増やしましょう。
Credits 赤も紫もMilkの中でNo.1の衝撃的なな譜面。−100号にレベル13の譜面を作らせてはいけない(戒め)。でも好きw
キレキャリオン 譜面忘れた定期
ドクハク まさかのブレイク2個。しかも最後のゆっくりスライド +ホールドイヤラしすぎる。
アルカリレットウセイ 譜面忘(ry
ダンスロボットダンス ダンスロボットダンスの所のスライド楽しすぎる
Candy Tall Woman 魔法陣が苦手な私にとってかなりサビが厳しい譜面。
猫祭り 突き指譜面。指が痛いよ
Still 今までのイロドリミドリ総集編みたいな譜面。 AP取りたい
Trust 神曲神譜面。にしてもイロドリミドリみーんなエロすぎるのでやはり18禁ゲームですね。
fantastic dreamer このすば
ガヴリールドロップキック 謎のサビのタップ1回転。サビに入る前のホールド楽しいんだけどわかる人います?
かくしん的めたもるふぉ〜ぜっ! うまる〜ん。まさかのゴリゴリ譜面でした。
ふれんどしたい 学校暮らし。意外と難しい譜面だと思う。個人的にはナンセンス文学並みのレベルはあると思う。
SPILL OVER COLORS スリップフリップ続編譜面。やってて楽しい譜面。
エンドマークに希望と涙を添えて おそらく私がMilkの間で一番入ってきて嬉しかった曲。単純に見えてピンポイントで難しい。最大の難所はイーチ縦連からのブレイク込みの回転。
永遠のメロディ 難易度10 +とは思えない乱打が途中にあって驚き
天狗の落とし文 東方の中で文ちゃんがお気に入りなので AP狙いで頑張ったら予想以上にドブったのがかなり印象的。サビのハネリズムスライドはイグニスあたりに応用できる?
Doll Judgement 人形裁判。やりごたえのあるハネリズム譜面。
疾走あんさんぶる 睡眠時間2時間の日に連奏して吐いたのが懐かしい(汚い)
WARNING!! 最後のスライド地帯が難しいですかね。
Mare Maris ホールド地帯抜けてからが本番。最後の頓珍漢完全上位互換がかなり難しい。
Justified 本当にレベル13なのかと審議された譜面。個人的には13でもいいですwあとそれと光吉猛修つながりでMilk +でチュウニの怒槌と交換する流れになったら完璧。
バレリーコ 最近登場した楽曲なのにもう譜面を覚えていない…だと…
フィリダム ロリィタ バレリーコに同じく()
シャルル AP取りたいです
アウターサイエンス サビの上から下へのブレイクスライドや低速スライド +ホールドも印象的。やりごたえのあるレベル12譜面。
カゲロウデイズ(Re.Master) 軸押しトリルがとにかく印象的なレベル13譜面。慣れればSSSは乗せやすい。
とりあえず全曲まとめました。結構ありましたねw
とりあえず思ったのは割と出た曲なのにもうすでに忘れた譜面が思った以上にあったってことですwもうちょっと色んな譜面を触るべきですねw
とりあえずまた明日から新曲がわさわさ出ますね。
とりあえず現時点で出ている情報としては
久しぶりのソニック楽曲であったり知っている曲はそんなに多いわけではないですが楽しみです。
パノプティコンのRe.Masterもやばそうですね。レベル13より上って絶対やばいやんw
そしてコレクションの復活もなかなか熱いですね。個人的には注目してるのはディスコちゃんアイコンですかね。
ともあれなかなか楽しみになってきました。
maimai Milk +でもよろしくお願いします。
終わります。
化学徒の考える、地震
どうもショコラです。
さて今日のテーマに入る前に先日の大阪で起きた地震の話から。
やはり複数のプレートに囲まれた日本の運命なのか、地震という自然災害からは避けられないのかもしれません。
特にプール沿いに建てられた壁が倒れてしまったことによりお亡くなりになってしまった9歳の女の子、あと1分早くそこを通り抜けてれば、あと1分遅くそこを通っていれば巻き込まれてなかったということを考えると不運だとしか思えないわけです。
しかもこの壁に関しては高さや支えとなる柱がないという規格外のものであったことからこのような事故を未然に防ぐ事は可能だったと思います。しかもその壁が建てられたのもだいぶ前の話、老朽も進んでいたと思います。
また地震の影響で水道管の破裂なんて話もよく聞きます。
これらの話を昨日のニュースで見た時にまず考えたのは、これらのことは今私が大学で学んでいることと少なからず関係しているということであります。
私、今大学で化学生命系学科の化学応用EPというところに属しております。
主に化学応用の勉強をしております。
化学応用って化学と何が違うの?という点について。化学というのは例えば新しい物質を開発するなどといった0から1を作る学問のことです(多分)。そして化学応用というのはその新しく作った1の物質について、どのような環境で反応させれば効率よく作れるか、また効率よく作る上で環境や安全面で問題ないのかを考える学問となります。要は1を10に増やす学問となります。化学が理学、化学応用が工学とカテゴライズできます。
特にどちらの方が大事というものはありません。どちらも大切です。
化学応用は大きく分けると環境、安全、反応、材料に分かれる(と思ってます)。そして今回の地震、安全や材料の分野に感じで色々思うことがあるわけです。
安全、これはあくまでも化学反応を進める上での安全分野であるので単に防災という意味というわけではないですが化学徒なる者、常に意識をしなければならないのは間違いないです。
実際、東北地震の時は工事の火災だとか原発など色々ありましたよね。今回の地震では特にこのような話は聞いてないので少し安心しております。
化学反応も工場の規模になればありえんくらいの熱量が出てきますからね。コントロールするのは極めて難しいのです。
材料、私たちの生活は合金であるとか金属などの材料のもと、生活をしているわけであります。もちろん金属は最強の物質なわけがなく、酸化することによる腐食、思いもよらない圧力がかかることによる疲労など様々な理由によっていつかは破壊されます。腐食はサビであるとか外見で判断ができるので破壊は未然に防ぐ事は可能です。金属疲労による破壊の原因は内部のひずみであるとか外見から判断はできませんが、もちろん未然に破壊を防ぐ事は可能です。いつ起きるかわからない地震に対しても何かしら対策を講じることは可能なわけです。
以上、化学を勉強する者の思ったこととなります。
私はただいま大学3年生であり、化学もだいぶ専門的な内容を扱ってはきますがまだ研究室に配属されているわけでもない、ただのひよっこでございます。専門とはほど遠いことしか化学の点からは言及できませんがここでとりあえず話は止めておこうと思います。
ツイッターでも言われていることですが今までの地震は3回目が本震であるだとか、これからも地震は続いていくと思います。皆さんの安全を祈っております。
極めて第三者からの楽観的な意見のように思えるかもしれません。ご容赦下さい。
実は関東でも群馬であったり千葉であったり地震が頻発しています。明日は我が身、こうのんびりしている場合では実はないのかもしれません。
化学だけの話ではなく、様々な分野においてこれから地震とどう向き合うか、大事なことなのかもしれません。
大学に入りある程度将来のことが確定しつつあるこのなか、今回の地震では色々考えることがあった、そんな次第であります。
ホントはここから別の話に移ろうかと考えていましたが、それは別のブログの時に書こうかなと思います。
まさかの初の画像なしのブログとなりました。終わります。
触媒の有用性-火炎ダメージ中のフラム作成
ショコラです。
本日もアトリエブログです。
さて、このリディー&スールのアトリエ、サブタイトルが「不思議な絵画の錬金術士」なんですよね。
今作、絵画の世界の中に潜り込んで探検することになります。
まるでマリオ64ですねw
マリオ64って(私の記憶の中では)マリオ初の3D世界を冒険するゲームって事でかなり驚かされたゲームですね。クリボーとかが立体で描かれていることに驚いた記憶があります。
さて、最初に探検する絵画は
ざわざわ森
でございます。
さて、また採取アイテムに関してはこんなもの採取できたっけな?、感があります。
少くとも私の記憶の中では青い石とか黄色い石(名前忘れた…)は拾えた記憶がないのですが…
このざわざわ森で絶対に拾っておくべきアイテムは
まずはこの怪しいキノコ、ヤミヨタケ。
このアイテム、アイテム調合の時に触媒として大活躍します。具体的な話はまた別の時にしましょう。
黄緑色に光っているキノコから採取できます。
次はこの箱の中のみから入手できる金色の絹糸。
だいぶストーリーは進めているのですが未だにこのアイテムを拾えるのはここしかない上に、ピンポイントに金色の絹糸を調合で使う必要も出てくるのでしっかり採取しておきましょう。
さて、ざわざわ森で現れるモンスターについては
アトリエシリーズ常連のゴーストさんやスカーレディさんが現れます。
こいつら、物理攻撃に耐性があるので炎属性で攻める必要があります。
またこの辺りからHP100前後のモンスターばかりになるので、多少調合する爆弾にも工夫をすると戦闘も楽になります。
序盤から作れる爆弾、それがフラム。
火炎ダメージ中のフラムの作成の仕方について書いておきます。
触媒は赤い花を使います。このアイテム、手軽に入手できるわりには有用な触媒です。
さて、今作の調合の仕様についてですが。
かなりわかりやすい。不思議シリーズの中では最もわかりやすい、素晴らしい。
まず今作、右下の部分がゲージではなく目盛りになったので可視化しやすくなりました。
素材のマスの分だけ目盛りが増えていきます。また左上の赤の枠に赤のマスを入れると目盛り+1となります。基本的には色のついた枠には同じ色のマスを入れていくことになります。このブログではこれを同色ボーナスとしておきます。
触媒を用いると色の枠以外にも、上の画像で言えば♀、♂、惑星など色々なマークが現れます。これに関してはこの枠の上になんかしらのマスを置けば右下のそれぞれのマークに対応して目盛りが増えていきます。
今回の火炎ダメージ中のフラム作成には赤3マスのカーエン石2つが必須となります。オーダリアで赤3マスカーエン石は入手できます。粘り強く採取しましょう。
こんな感じでマスを配置しましょう。
さてここで見てほしいのが右上のマスです。Lv +1とあるはずです。
さてこのマスは何かというと、2枚目と3枚目の画像を比較してもらえるとわかると思いますが、一番上の火炎ダメージの目盛り、上限が +1されていると思います。
この効果がかなり強い。
錬金レベルが低いと全体的なレベル上限が低く、強いアイテムが作りにくいのですが、このようなレベル上限を上げる触媒を使えば強いアイテムが作れるわけです。
ちなみに上で紹介したヤミヨタケ、レベル上限 +3の効果があります。めちゃ便利です。
なので上のように配置すると火炎ダメージの目盛りに関しては
素材の赤マスの合計8 +♂ +2 +同色ボーナス +1=11目盛りとなります。レベル上限 +1も含めてこれでようやく火炎ダメージ中に到達します。
このフラムが出来れば100ダメージ近く与えるのも容易になり、火傷によるスリップダメージも稼げると思うので攻略しやすくなると思います。
それではここで終わります。
ナガシマスパーランドのジェットコースター考察
どうもショコラです。
どうでもいい話というわけではないですが、ちょうど2週間前、大学の野郎たち6人で2泊3日の旅行をしておりました。
どこに行ったのかというと
でございます。皆さんご存知でしょうか?
ナガシマスパーランドは西の富士急ハイランドと言われているらしく、たしかにバラエティー溢れるジェットコースターがたくさんありました。ジェットコースターの数自体は富士急を超える量だと思います。
私、ジェットコースターはめっちゃ得意というわけではないですが8つほど一日で乗ってきたので、その時の記憶がなくなる前にそれらのジェットコースターについて勝手に考察していきたいと思います。
さて、ジェットコースターの考察をするということで、それぞれについてスリル度、恐怖度、疲労度の3つを使って5段階で評価したいと思います。
スリル度→どれだけ楽しいか
恐怖度→どれだけ怖いか
疲労度→どれだけ肉体に負担がかかるか
さて紹介をしていく上で、旅行先でほとんどこのブログを書くつもりはなかったので写真を撮っておらず、ほとんど画像は拾い物となります。ご了承ください。またこの評価は勝手に私が判断しているだけなので参考程度にどうぞ。
それでは参ります。
1.スチールドラゴン2000
スリル度5 恐怖度3 疲労度3
日本で最も最高点の高いジェットコースター。またナガシマスパーランドの中で最も長い時間走るのでスリル度は高い。しかし最高点が高く、登りきるまでの時間が圧倒的に長く、そこまではとても怖い。また長いのだが最後の方は緩やかな凹凸が続くだけなので意外と疲れない。
2.ACROBAT
スリル度4 恐怖度4 疲労度4
普通に座った状態から前のめりに90度回転してスタートする。すなわちお腹が下に向いている状態なのでムササビのように進んでいく。体感的に地面すれすれを通っていく感じ、イレギュラーな体勢がかなり辛かったがこのジェットコースターは珍しいと思うので実践する価値あり。
3.ルーピングスター
スリル度3 恐怖度2 疲労度2
どこの遊園地でもありそうなジェットコースターなのがこれ。こう書くと聞こえが悪いが適度に楽しく辛くないので無限に乗ることが出来そうな気がする。
4.ウルトラツイスター
スリル度3 恐怖度3 疲労度3
このジェットコースター、なんと最初は後ろ向きにスタートし直角に真上を登るという面白いスタートの仕方をする。この直角に真上に登るという高飛車にもあるこの進み方は意外と怖いものである。
5.シャトルルーパー
スリル度2 恐怖度2 疲労度4
見た目から分かる通り極めてわかりやすいジェットコースターである。しかしこのジェットコースター、登り坂がなくすなわち最初から全力でスタートして全力で戻ってくるのである。私はこれに乗った後なぜか脳が揺れているような感覚に襲われ、予想以上に疲れを感じた。
6.ダブルワイルドマウス
スリル度1 恐怖度5 疲労度2
写真からは伝わりにくいかもしれない…狭い敷地の中をちょこちょこネズミのように移動していく。ただこのジェットコースター、あまりにも細いレールの上を動きそして急に直角方向に方向転換するので、このスピードで曲がったら脱線して落下するのではないのかという恐怖に襲われる。また曲がる時も大きな力がかかるので負担も大きめ。とまあよくない評価をしてるように見えるが、私は好きなジェットコースターである。
7.コークスクリュー
スリル度2 恐怖度1 疲労度2
スクリューの名の通り回転がメインのジェットコースター。ただこのジェットコースター、あまりにも短く体感1分も乗っていないように感じる。色々な意味でインパクトが一番小さいジェットコースターはこれ。
8.ジェットコースター
スリル度3 恐怖度1 疲労度1
このブログで紹介するジェットコースターで一番敷居が低いのはこれ。森の中を突き進んでいく。凹凸はあるもののそこまで早くないスピードで進むところが多く意外と楽しめることができる。
9.嵐
スリル度? 恐怖度? 疲労度5
さて、最後に紹介したいのがこれだ。このジェットコースター、なんと座る椅子がクルクル回転、しかもランダムに回転する。実は私はこのジェットコースターには乗っていない。そのためこの評価は嵐に乗った友人から聞いたものだが、「回転しすぎて何が起きているのか分からなかった」、らしい。またこのジェットコースターに降りた友人の目は皆死んだ魚のような目をしていたのでこのような評価とした。
さて、いかがだったでしょうか。全体的に見ると割と乗りやすいジェットコースターが多い印象でした。富士急ハイランドと比べるとかなり良心的なものが多いと思います。
ジェットコースターの考察は終わります。
ちなみに
ホテルに帰ってきた後、嵐に乗った4人は倒れてしまいました。嵐のヤバさがわかりますね。
んでもって嵐に乗らなかった私ともう1人でホテルの近くのイオンモールに遊びに行きました。
そこで
三重県プレートをゲットできました。正直今回の旅行の一番の収穫だったのかもしれませんw大学の友達がいる中で勝手にゲーセンに行けるとは思ってなかったですからね。
特にオチがあるわけではないですが、終わります。