ぼくにとっての、ドラゴンクエスト その1

お久しぶりです、ショコラです。

前回の更新から約1ヶ月経過しました。

今日は前置きなしで早速いきましょう。

 

本日5月27日は何の日でしょうか??

 

このブログを見てる人がいたとすれば、その人はおそらく知っているんじゃないでしょうか。

 

そうです、DQMSLで金地図20連があった日です。

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バラモスが星4になりました。なんとこのゲーム、初の星4魔王はなんとよりによってこのバラモスということになってしまいました。引退待った無しです。

 

さて、話を変えましょう。5月27日とは、そう、ドラゴンクエストの日です。(というより今年、5月27日がドラクエの日と認定されたらしいです。やったね)

ちょうど32年前の今日、1986年5月27日にドラゴンクエストシリーズが始まりました。

私は今までいろんなゲームをやってきたわけですがとにかく今までやってきたゲームを語る上でドラクエは切っても切り離せない存在となっています。ドラクエシリーズで当たり前ですがやったことがあるソフトよりもやったことがないソフトの方が少ないです。(やったことないソフトはドラクエ10、JOKER3、トルネコ1、2)

 

今日はせっかくこんな日なので今までのドラクエシリーズを振り返っていこうと思います。今まで以上に長くなってしまいそうな感じですがよろしくお願います。(ナンバリングタイトルに絞っていこうとは思います)

 

ドラゴンクエスト

1986年5月27日に発売。当時RPGは日本には浸透しておらずとにかく敷居の高いイメージがあった、そのため開発陣はRPGはどのようにすれば浸透してくれるか、という開発陣の親切さが様々なところに見られる。ファミコンのゲーム自体は全体的に難易度が高い(理不尽)ものが多い中、ドラゴンクエストはかなり優しいゲームと言える(例でいえば全滅してもゴールド半減で済む、など)。

 

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ゲームをスタートしてラダトーム城を出るとこんな光景が広がっていた。まずは右上のラダトームの街を目指すこととなる。右下にあるのがラスボスである竜王城である。あえてスタート地点と冒険の目標地点を一つの画面に収めることで、RPG特有の何をすればよいかわからないというプレイヤーの悩みを減らそうとしようとする開発陣の親切さがここでも見ることができる。

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きっと全プレイヤーがドラクエを始めた時に最初に戦うモンスター、それがスライム。この32年間で何体のスライムがプレイヤーに倒されていったのだろうか。とにかくドラクエをプレイしてスライムを見ると安心感しか湧かない。このゲームの特徴として常に一人旅というのがあげられる。常にタイマン勝負になるのでラリホーマホトーンといった相手を黙らせる技は重要だった気がする。

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ラスボスである竜王様。かなり有名なセリフである。この竜王の要求に「はい」と答えると最初からやり直しになる(PS4版では異なる展開となる)。ちなみにこの要求に「はい」と答えて闇に飲み込まれた世界観がドラクエビルダーズである(確か)。

 

ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々

1987年1月26日発売。ドラゴンクエストの続編として8ヶ月の期間を経て発売。ストーリーとしてはロトの子孫であったローレンシア王子、サマルトリア王子ムーンブルク王女による冒険。ファミコン版に関してはたったの8ヶ月という製作期間ということが仇となり、かなり鬼畜なゲームとなったことはあまりにも有名。

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まずはローレンシア王子の一人旅からスタートし、サマルトリア王子ムーンブルク王女を探すところから始まる。サマルトリア王子に関しては勇者の泉やローレンシア城で会えそうで会えないような状況が続き、ムーンブル王女はドラクエシリーズでも有名なアイテム「ラーの鏡」で犬の姿の正体を暴くところからスタートするのだ。

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さてそんな感じでドラクエシリーズで初めての複数人数パーティでの冒険が実現したわけだがだからと言って安心できるわけではない。分かる人ならわかる上の画像。30秒後はきっとこの画像は真っ赤に染まっているはずだ。

今私はなぜかファミコンドラクエ2を現在進行形でプレイしているがとにかく理不尽さが目立つこのゲーム。いつかブログで言う時がくると思う。

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ドラクエ2からは徒歩だけでなく船という交通手段ができたのも大きなポイント。交通手段といえば旅の扉のワープもドラクエ2が原点である。

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上の画像を見るだけで頭が痛くなる人がいるかもしれない。ドラクエシリーズの中で初見難易度トップのロンダルキアの洞窟である。上に登っていく洞窟という割と珍しいタイプの洞窟であるが、上の階層に行けば行くほどモンスターが強くなりそしてトラップが理不尽になっていく。

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そんなこんなで様々な困難をはねのけてきた主人公たちが挑むラスボス、それがハーゴンとシドー。ハーゴンがラスボスだと思っていたのに真のラスボスシドーと連戦になる。「ラスボスだと思っていたキャラが実はラスボスの前座だった」というスタイルはここで初登場となる。もちろん道中が理不尽なこのゲーム、ラスボスも当たり前のように理不尽であった。ムーンブルク王女のMPがシドーの翼で隠れて見えませんw

 

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ...

1988年2月10日発売。ドラクエ3は各地で売り切れが続出、行列もできて社会現象となった。ストーリーとしては世界を脅かすバラモスを倒すという目的のもと、オーブを求め各地を冒険していく。ちなみにドラク3からセーブという概念が導入された。これにより復活の呪文による悪夢から解放されることになったが別の問題も生まれてしまったとか...

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ルイーダさんはドラクエ3で初登場している。ヒーローズにもルイーダは出演しているがかなりエロいです、はい()。ここで主人公は冒険をお供にする仲間を募集する。そしてドラクエ3で「職業」というRPGでは定番のシステムを確立している。

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もちろん職業といえばおなじみの転職、転職を司るダーマ神殿も存在している。転職のシステム自体は割とナンバリング内でも一つに決まっているわけではないが、職業の選び方の自由度は高く、楽しくレベリングすることができた。

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ドラクエ3のいちばんの特徴としては冒険の世界が限りなく私たちの住む世界と似ていることである。ジパングであったりポルトガであったり云々。ちなみにジパングの音楽はかなり秀逸なので是非聞いてみてほしい。

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そしてドラクエ3にて空という交通手段を獲得することになる。ラーミアは全てのオーブを集めることにより卵からかえる。そしてラーミアに乗って主人公たちはバラモスの拠点へと乗り込むことになるのだ。

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ドラクエ3でもバラモスは実はラスボスの前座であった、というパターンで真のラスボスはゾーマであった。「ほろびこそ我が喜び、死にゆく者こそ美しい」「光がある限り闇がある」というかっこいいセリフを残す、ドラクエシリーズ通しでもカリスマ性が光る大魔王である。そしてラスボスbgm「勇者の挑戦」はかなり人気の高い音楽となっている。

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そして伝説へ...。実はドラクエ3のストーリーがドラクエ1.2よりも前のものであり、ロトの伝説がここからスタートしたということがわかる。この展開がゲキアツすぎたね。

 

ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち

1990年2月11日発売。ファミコン版としては最後の作品となる。オムニバス形式をとっている唯一の作品である。様々な縁があり勇者の元へとたどり着いた7人の仲間は大魔王へと立ち向かっている。ちなみにこのブログを書いている私の初めてプレイしたナンバリングタイトルはドラクエ4でありその分思い入れも大きい。

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ドラクエ4、5章というストーリーから成り立っているだけあって登場人物が多い。ヒーローズであったりトルネコシリーズだったりと外部作品に登場している気はする。

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第1章、ライアン、といえばやはりホイミンを欠かせない存在と言える。ドラクエシリーズ初の「仲間になるモンスター」である。戦士で呪文を使えないライアンにとってホイミを使えるホイミンは心強い仲間だった。

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第2章、しょこたん、ではなくアリーナ。おてんば姫で武術大会に参加するのが印象に残っている。アリーナ姫のお供としてブライとザギ信者がいた。

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第3章、アイラブネネサンズ。お金稼ぎがテーマになっているかなり異色のストーリーとなっている。ネネって美人らしいですね。トルネコが羨ましいぜ!

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第4章、ジプシーダンス。オーリンとともにマーニャとミネアの父親を殺害したバルザックの敵討ちのストーリーとなっている。バルザックベホマを使う為せいじゃくの玉(マホトーン)で呪文を封じないと勝てない。しかしバルザックと戦った後はキングレオというボスと戦うことになる。ドラクエシリーズ初の「負けバトル」となる。そして第5章に移っていく。

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第5章。今作一番のトラウマ?シーン。主人公の住む村に大魔王が攻めてくるのだがなんと幼馴染であるシンシアがモジャスで主人公に化けて身代わりとして殺されてしまうシーン。このストーリー自体そこまで話になることはないと思われる(ドラクエ5のせい)がかなり精神的にくるシーンであるのは間違いない。

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地獄の帝王エスタークとして様々な作品の裏ボスとして登場するこのモンスターはドラクエ4で初登場している。初めて登場したこのエスタークは青色であるがそれ以外の作品で登場するエスタークは赤色である。

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今作の大魔王デスピサロはもともと人型であったピサロの愛人?ロザリーが人間によって殺され、人間に対する憎しみによって自分の体に進化の秘法を施した姿であるが、そのロザリー殺害を企てたのがこのエビルプリーストであることがわかる。ファミコン版のリメイクのPS2、DS版ではこのエビルプリーストが真の裏ボスということになっている。

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大魔王デスピサロ。彼の特徴といえばやはり変形回数であろう。第一形態はエスタークの形をしているのだがなんとそこから6回の変形を経てこの姿となる。すなわちこのデスピサロは第7形態。長期戦になりやすい。初めてドラクエ4をプレイした時はそこまでプレイスキルもなかったのかわからないけど、かなり苦労した記憶がある。

 

さて、ここまでナンバリング4タイトルについて書いてきましたが、まだまだ続きます。しかしここまででもだいぶボリュームがあり何より疲れてきたのでここで一回区切ります。やる気が出たらその2、もしかするとその3まで書こうと思います。

それでは終わります。

 

同人誌に関する最近の悩み

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どうも。バハ会JPの動く同人誌図書館です。

この完全にネタに走ったこのプロフィール、一切嘘をついておりません。家にはこれくらいあると思います。(おそらく実際に同人誌を購入している方々からすれば300なんていう数は全くもって少ないと思われます)

さて、このブログを見ている人で同人誌ってなんやねん??って思っている人もいるとは思われるので説明を入れておくと、同人(同好の士)が資金を出し作成する同人雑誌の略である。起源、歴史は古く、文学などの創作、例えば小説、短歌、そして俳句の同好の士が発表の場を求めて自費で雑誌を刊行したところから始まっている。この同好から文豪が生まれたりと文学史的な観点では同人誌というのはきちんと認められているものなのだ。(参考文献 wikipedia)

あくまでも上のお話は明治時代の頃の話であり、現在同人誌はどのような道を進んでいるのかというとアニメ、ゲームなどの二次創作であることが多い。そして同人誌=漫画アニメの二次創作でありそして卑猥なものというイメージがあるというのは否めない。実際間違ってない。こちらとしても同人誌を買う原動力が基本的にはエロの力だからな...

 

書いてて思うけど文の内容が酷いな(・_・)

 

とは言ってもこの事実は否定できない。とりあえず今回このようなブログを書いた理由としては

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はい、これは私の持っている同人誌です。AlematearemA様の本でございますが、この映っている二つの同人誌、表紙が同じように見えませんか??

 

そうです、同じなんです()

 

すなわち同じ同人誌を、言い方は良くないけど無駄に買ってるわけなんですね。んでもってこれからコミケなどで同人誌を買いに行くとなった場合

 

どれが既に買ったやつなのか、買ってないやつなのかが全くもって分からない

 

という事態が発生するわけです。特に私がお気に入りのサークルの同人誌はそれなりに買わせていただいておりまして、これからそのサークルに行ってお買い物をするとなると今までに買ったやつがどれなのかを把握していないとまたこのように同じものを買ってしまうということになるのです。

オタク理論でいくのならば好きなサークルのものなら同じものを買ったとしても別に良くない?、別にその払ったお金は君の好きなサークルのところに行くのだから、というお布施理論があるわけですが、私、貧しい大学生の身ですからそうも言っている余裕がないのが現状でございます。

 

じゃあ、今まで買ってきた同人誌をサークル、そして題名をまとめてリストアップしよう!!!!!!!!!!

 

と思い昨日、おとといあたりその作業をやっていたわけですが、

 

ちょっと多すぎて無理...

 

普通に無理でしたw。完璧に全ての同人誌をリストアップするのは普通に無理でした。とは言っても何もやらないというのもダメだと思ってので、とりあえず私の好きなサークルに関しては多少なりと同人誌を買っているわけなので、そこだけはまとめました。

 

んでもってこっから先は画像を使い、

 

・今までどのような同人誌を買ってきたのか

・私の好きなサークル紹介

 

を私用のメモという意味合いも兼ねてやっていこうと思います。当然ここから先の内容はR18が混じってきますのでそこに関しては自己責任でお願いします。

とは言っても内容紹介ではなくあくまでも表紙だけなのでR18ほどの過激な絵はないとは思われます。

 

それでは参りましょう。

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Twitterをやっている方なら、同人誌に興味がないという人でも結構有名な作品なのではないでしょうか。「月曜日のたわわ」比村奇石様の作品でございます。

おそらく現在はⅤ以降の同人誌も出てるんじゃないかと思いますが買えておりません、絶対に買います。

題名から察せる通り月曜日にTwitterで発信されるあのたわわ画像がまとめられた画集+漫画という内容ですがいつ見ても「尊いな...」という感想以外を抱きません。とにかく語彙力が貧弱すぎる...

この作品は全年齢対象です。健全だけどエッチです!!!健全だけどエッチという矛盾は素晴らしいものでありまた機会があったら語るかもしれない()

 

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はい、内容が急にハードになってまいりました!!!!www

背徳漢様の作品でございます。

おそらくこのサークルの同人誌はこれで全てコンプリートしているはず、はずですがいかんせんよくわかりません。もしこれからのイベントでここに載っていない既刊が販売されていたら即座に買う予定です。

題名から分かる通り泥酔、睡眠、などなど若干アブノーマル要素がありますが絵のクオリティーとともになかなか読み応えがあります。夜の◯◯◯にも最適かと。

 

お目汚し失礼いたしました。(◯で隠したから許して)

 

それでは次に行きましょう。

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e⭐️ALL-aL様の作品です。

見てもらえれば分かる通り触手系率が高いです。また触手系ではなくてもストーリーとしてはかなりシリアス傾向が強いです。

私シリアス物は普通に苦手でして読むだけで心が痛むのですが、このサークルの作品はやはり絵のクオリティーや読み応えがすごいので私の中ではオススメではあります。

 

きわてもどうでもいい話ですがとある方に私は触手プレイが好きな人と思われているようですが、全くそんなことはないということをここで言っておきます()

 

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こちらはうぉーたーどろっぷ様の作品となります。

今回の例大祭では壁配属されていました。去年は確か壁ではなかったはずなのでこのサークルの人気っぷりが伺えますね。

とにかく絵が好き。絵が超好きです。以上。

内容はシリアス物はそこまでなかったような気はします。サタニックカーニバルシリーズはとても読んでて面白いです。

 

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こちらはみちきんぐ様の作品となります。冊数はそこまでありませんが右下のパチュリーのやつが総集編(たくさんの同人誌を一つにまとめたやつ)となっております。

おそらく全ての同人誌の中で一番好きなのがこのサークルの作品です。

絵、内容、どれを取っても私の好みの内容となっております。

内容に関しては深く言及すると私の性癖暴露ということになるので言いませんが、とりあえずお○ショ◯ものが多いとだけ言っておきます。

 

さてここまで書くと人間的にどうなのかという問題が発生しそうなんですが、実はまだまだあるんです。ただこれ以上続けると色々まずいのであと一つだけとさせていただきます。

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はい、きのこのみ様(kino+konomi)の作品でございます。

冊数、ぶっちぎりのナンバー1でございます。

先ほどみちきんぐ様の所で一番お気に入りといったわけですが、このサークルの作品はとにかく絵がぶっちぎりで可愛いと思っております個人的に。ただこれに関しては一つ問題もあり

 

絵が可愛すぎるがゆえに夜の◯◯◯に使えない

 

という痛恨的な欠点があるわけです()。この写真の一番上に並んでいるニャンコロジシリーズがめちゃすこのすこという感じで(オタク並感),、はい、とにかく尊い(語彙力)

 

この話、一回始めるとエンドレスになるのでここで止めます。

急に同人誌の内容を持ってきたのにはきちんとわけがあって、5月6日に例大祭という東方の同人イベントに参加するからという理由です。動く同人誌図書館と名乗っておきながら

 

去年の夏コミと冬コミは行けていない

 

というあるまじき行動を取っているので今回の例大祭は個人的にも久しぶりの同人イベントということでワクワクしている次第です。

例大祭の様子や戦利品に関してはまた別の機会にしようと思います。

 

結局話を最初の最初に戻すとバハ会JPには変態が多いなどと諸説があるようですが、おそらく一番やばいベクトルにぶっ飛んでいるのは私であるだろうということをここで述べておきます。

 

それでは終わります。

 

ここまで読んでくれた人に圧倒的感謝をw

メタにメタを重ねた先に答えはあるのか

お久しぶりです、ショコラです。

昨日、自分の生活行動範囲圏内にDQMSLやってるツイ勢のお友達が来てくれたので会ってきました。そしてその友達の友達二人とmaimaiやってきました(その二人は初対面)(一人はFF内でもう一人がFF外でした)

 

 SNSの力ってすげーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

 

共通の趣味さえあればどんどん広がるコミュニティーの輪。これはリアルだけの世界ではありえないことなのでTwitterの力はすごい。

さて、その友達に言われたのが

「ショコラ君、最近ブログ更新してないよね????????????」

はい、サボってました。

とある人のブログが面白かったのを機に始めたこのブログ、やはり私の文才がないからか、明らかに比べてみても私の方のブログはつまらない。なので勝手に敬遠してたこのブログでしたが、そう見てくれる人もいるんだという事実も確かなので久しぶりに更新をしようと思います。

最近のDQMSL事情について色々その友達と話せたので今日はそれについて。

 

2018年になってから、明らかにGPの環境は変動し続けている。

 

ことの始めはダークドレアム新生から始まっているでしょう。

「真魔神の絶技強すぎわろた」「は?会心乗るとかまじかよ」「オーラの使い勝手良すぎ」「MPも回復するとか柱を完全にメタっているでしょwwwwwwwwww」

はい、ドレアムゲーの幕開けとなりました。

使用率は20%に迫る勢い、ドレアムがいるだけでつまらなくなる、などの声もよく聞いた気がします。この時のドレアムの対策は斬撃予測や天地邪砲といった強力な体技技などしかなかったように思えます。

確かあの頃のGPは反射されるかされないかの単純なゲームだったような気がします。あんまりやってないんで覚えてないですが。

正直このようなドレアム一強時代、どのように覆するんだと思ってた頃もありました。

まず最初のメタとして出たのが

ラプソーン・メイザー(新生)

あたりでしょうか。(時系列は若干無視してる)。斬撃体技反射技を持っていることで絶技とオーラが完全に通らなくなります。しかしそれに対策すべくクエスト周回において極めて不人気である剣の舞を覚えさせる人が増えました。

そして次のメタが

エルギオス

かなと。絶対回避というチート技を持っているのでドレアム側としてはオーラを打たざるをえなくなるわけです。ただ私、エルギオス単体のスペックとしてはあまり強いと思ったことはないんですよね。LSとかめっちゃ優秀だけど。正直Sランクの時点で素早さ10%あるのはなんかのミスなんかじゃないと思うよ。

はい、そしてつい最近出たこいつら

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JOKERはトランプでは切り札ではありますが、こいつの新生は正統的な神獣新生(ドラクエモンスターズ JOKER1で用いられた神獣という意味です)で大逆転を見事成功させたモンスターと言えるでしょう。今までが結構ひどかったからね。デモスペもめっちゃ楽しみですよね。

JOKER自体元々ドレアムメタと言われてたわけですが(絶技とグランドクロスが通らない)さらにメタ性能を磨いた感じではあります。ラピッドステップが魔神の構えを貫通、そしてドレアムからはオーラや剣の舞しか通らない。アタックカンタのせいで絶技が非常に打ちづらい状態となっております。

そしてバーン様。真・天地魔闘の構えがチートです。というかまた真シリーズが出ましたね。真がつけば無条件で強くなるので、このゲームの未来もまだ明るいですね。

とにかくかすったらカラミティエンド。たとえ1ダメージのかすり傷でもカラミティエンド。??系のモンスターには即死級のダメージになる。要は安易にドレアムが動かせないんです。他の??系もバーン新生で肩身が狭くなってると思われます。すなわちそれは系統パが動かしやすくなっているということであるのでバランスがうまーい具合に保たれてます。どうやって対策するのがいいんですかね?自分は胞子で眠ることを祈ってます(クソ)。あとはバーンが構えている間に他のモンスターを落とすのも有効かと。そういう意味ではドレアムよりエスタークの絶対一体殺すマンの方が動かしやすい環境にはなっていると思います。

要は、ドレアムがものすごい使いにくい環境となっております。

要は明らかなメタがお猿さんでも分かる、ということです。なのに

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こんなパーティを使っているようでは絶対に勝てないんです、はい。誰か強いパーティを教えてください。

ドレアムを使うのだとしたら上のような素早さアップリーダーの具材ではなくリーダとして起用してあげるのが良いのかなと。それでもこいつは使いにくくなっているのは間違いないです。

正直運営のバランス調整の手腕には驚かされています。今の時代、ドレアムがいるからGPつまらないと言っているのは若干環境を正しく捉えられてないなというのが本音でございます。

上でも述べたように最近登場したモンスターはとにかく環境トップモンスターをメタっていることが多いです。ちょっと話が逸れますがメタってなんでしょう?メタというのは「高次の」というのが本来の意味であり、メタ認知という専門用語は客観的に行動や思考を把握し分析するという意味であります。

例えば今注目のニュースとしてまず挙げられるのが山口達也の不祥事でしょう。事件の話を表面だけ見て考えるなら山口達也が悪い、それはもちろん未成年に酒を勧めたりキスを迫ったりなどは褒められた行動ではない。それは間違いない。ただ山口達也が100%悪いかと言われたらもしかすると違うかもしれない。娘のことを大事に思うのならば深夜に女子高生が外出するのを許すのはおかしな話ではないのか。なるほどそれも一つの答えでしょう。この答えは最初の山口達也が悪いという意見に対し、その意見を踏まえた上でさらに高次の意見である、すなわちメタであると言えることができます。

一つの意見があったらそれに対するメタが出て、さらにそれに対するメタが出て。メタの連続が止まらないわけです。大抵私は物事を表面しか見ないのでその女子高生も悪いんじゃないかという意見に対してはなるほどと思いました。メタな意見というのはなるほど筋は通っているし、賢いし、正解のように聞こえるものです。ただしそれが正解というわけではないんです。

メタ、それは極めて簡単で手っ取り早く答えらしきものを導ける一つの手段です。ただそれだけに頼らず様々な答えを導くのも重要なことなのかもしれない。もちろんそれは難しいことなのだけど。。。

 

 

これ、なんのブログだっけ?

 

 

とりあえず例えで言えば魔王の中でも別のベクトルで強いオムドレクス。ああいうモンスターをどんどん作ってほしいですねって話です。

 

 

〆が適当になりました。終わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンドマークに絶望と汗を添えて

お久しぶりです。ショコラです。

皆さんは三日坊主という言葉を知っていると思いますが、まさにこのブログもそんな感じになっていました。単純にこのブログを続けるモチベがなくなっていたのと書くネタがなかったのが原因でした。

結局DQMSLというゲームに関しては自分はガチではやっていないのでそこまで書こうと思ったネタはありませんでした。いや、もちろん金地図10連とか心中交換券とかはありましたよ??しかし心中交換券は買う予定はありません。有償で金地図10連福引を買うつもりもありません。いや、本当はもちろん買いたいのですがそれより優先すべきお金の使い道があったので見送らせてもらおうと思いました。何にお金を注ぎ込もうとしているのかこのヲタクは。それについてはまたの機会にしましょう。

今日久しぶりにブログを書いたのは、maimaiに関してのことです。題名から想像できるとおり、今回の内容は新曲についてです。

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はい、エンドマークに希望と涙を添えて。チュウニズムからの移植となります。

この新曲情報を聞いた時、私の背筋は震えましたね。ついに来てくれたのかと。チュウニズム→maimaiの移植はイロドリミドリ曲が圧倒的に多い。こういう曲が来てくれるのは本当に嬉しい。怒槌、玩具狂奏曲あたりもよろしくお願いしたい感じです。

この曲が出た火曜日、私は久しぶりにワクワクした気分でゲーセンで向かうことになりました。こんなにゲーセンに向かうのに興奮したのは本当にいつ以来だか。ゲーセンでいうとあれなので普通の例え方をするのならば新作ゲームを発売初日に買いに行く時の気分と等しいくらい。最近私が新作発売初日に買いに行ったゲームといえばドラクエ11くらいですがそれに匹敵するくらいに今回の新曲に対しては期待してました。大学の講義中にイヤホン片耳、シャーペン片手に譜面確認をしておりました。

そして、初プレイの結果がこちら

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あれ、きつくね.....??

プレイして最初に思った感想がとにかく疲れる。疲れる。あとやっぱり譜面を動画で見るよりも実際にやる方が圧倒的に難しい。当たり前だけど。結局新曲実装初日は99.4%までしか伸ばすことができませんでした。

そして木曜日、TLを見てみたところとにかく数少ない私のmaimai関連のフォロワーがエンドマのスコアを伸ばしている。さすがに自分も頑張らねば。というわけで粘ってみたところ

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やったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんとSSS取ることができました対戦ありがとうございました!!レベル13では SSSは2曲目ということもありかなり嬉しかったです!(1曲目はオシャマスクランブル)

結局あくまでも自分の感想ではありますが、エンドマークは13の中では簡単な部類かと。もちろん局所的には難しいけどね。自分の中では得意譜面だったというのもあるけど自分の実力ですらSSS乗るんだからね...。とはいえ12+に降格するってのは考えづらいかな。さすがにインド人よりは難しい気はするしねwww。

てな訳でせっかくなので譜面考察を自己満足な感じでやっていきましょう。私がここまでのスコアを伸ばせたのはやはり研究をしたおかげではあるので。ちなみに言いますがやはり画像だけで全ての説明をするというのはやはり無理があります、なのでヨウツベでAPキャプチャ動画を見ることを一番にお勧めします。

それでは行きましょう。

この曲、13の中では簡単という理由としてはとにかく簡単なとこはとにかく簡単だから。ある程度の地力があれば譜面を見たときにどう腕を動かせばいいのかというのはそこまで迷わないで出来るはず。はい、とりあえず実際に譜面を見ていこう。

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はい、最初はこんな感じで一つの始点からスライドがどんどん伸びていきます。まるで麒麟みたいだね。ここはそこまで巻き込んだりはしないと思う。ここで巻き込むのは結構スライド描くのが下手だと思います。そんな私も巻き込んでイライラしたことはあります。

 

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一気にサビに行きました、最初のサビ、あと後半のサビにもこういうのがあると思います。片手はタップを流すわけですがどちらの腕で流すか、というのが重要だとは思います。上の画像は左、下の画像は右で流しましょう。そうするとイーチが無理な体勢にならずに行けるとは思います。

そしてさらに飛んで曲が始まって約1分後、1番から8番まで順にホールドをするだけの休憩地帯があると思うんですよ(伝われ)。そしてこんなスライドがあると思うんですよね。

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この形のスライドはこの曲の中で一箇所しかないのでこのスライドがどこのことなのか察してください。お願いします。そしてこのスライドの後に回転があるのですがそれが一つ目の難所と言えると思います。

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一枚目、右腕で回転、二周

二枚目、左手で回転、二周

三枚目、右手で1番から2、3、4、5番までを流す

四枚目、左手で1番から8、7、6、5番までを流す

 

うーん、語彙力が足りないよなあ().。やはり画像だけで全てを伝えるのはむずいので早くエンドマの譜面解説動画を作ってください()

とりあえず言えるのはAiolosのスライドを抜けた44%あたりのとこと同じです。

ここまで書いてきてこの伝達力のなさでこれを書くことに意味があるのかわからなくなってきた。多分ないです。

はい、次行きましょう。

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さっきの一つ目の難所を乗り越えて少し経つとこんな感じで3つごとに区切れているタップ流し地帯がくると思います、初音ミクの消失的な感じの。

そしてしばらくテキトーに流していると次のような譜面になっていくると思います。

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さっきとは異なり下から上へ流す譜面となっていきます。これが二つ目の難所が来るサインとなるので身構えましょう。

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おそらくこの曲の初見でやった時の最難地帯はおそらくここなのかと。とりあえず一枚目から譜面を見ていくと

一枚目、右腕で6番まで流す

二枚目、右腕が6番まで来た時に左で3番を叩く、そして5番まで流す

三枚目、左腕が5番まで来た時に右で2番を叩く、そして4番まで流す

四枚目、右腕が4番まで来た時に左で1番を叩く、そして3番まで流す

五枚目、左腕が3番まで来た時1番をホールド

 

伝達力乙。ここに関しては他の曲で練習しようにもできないとこなのでとにかく譜面の構造を理解するところから始めましょう。個人的に気をつけておきたいのは二枚目のところ。左で3番を叩くってのは割とこのゲームでは珍しいことなのかなあと思うわけです。maimaiってゲームは腕の出張があまりない気はするので。もし分からんようでしたらTwitterのツイートで自分のとこに固定してしばらくエンドマの動画を載せておくのでよかったらみてください(宣伝)

ここに関しては様々な手元動画が出てきてる中で人によって様々な流し方というのがあると思います。なので動画を見て、腕の動き方を理解して、どのやり方が最適なのかというのを探してみるといいのではないかと思います。

はい、次行こう

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4縦連。終盤直前に出てきます。難しいわけではないけどとにかく体力が減ってきてる中これを叩くのは単純に疲れますが気合いで乗り越えましょう。もちろん左右で叩いてこの縦連を乗り越えるのもアリとは思いますが片手で叩いても問題ない速さではあります。

そして譜面は最終局面へ...

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この画像からは伝わらないとは思いますがコントラパッソの最後みたいなスライド+タップが襲ってくる地帯があります。ここだけはとにかく気合い、気合いでいきましょう。コントラパッソとは異なり上から下に降ろすスライドしかこないはずです。頑張りましょう。

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そしてこんな感じのスライドが来るのですが見て貰えば分かる通りタップが星を含め3つ来ます。要はイーチ3縦連。きつい、とにかくきつい。割と3つくることを知らないと叩き損ねることがあると思うのでここに書いておきます(自己体験談)

そしてついに個人的に最難関の場所がやってきます。

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前半、ただイーチ縦連をするだけ、ただするだけ

ただ、それが、難しすぎる!!!

 BPMの暴力という言葉が一番合うと思うんだけどタップがすっぽ抜けたり途中で力尽きたのか最後のホールドがきちんとホールドできてないなどととにかくきちんと叩くことを意識しないとミスが出てします。終盤にこれが来るのはとにかくやばいです。

そして

下の二枚。イーチホールドが来た後にブレイク込みの回転が来ます。

 

とにかく割まくるんだなこれが(個人的な感想)

 

初めてこのブレイクを破らないで通過して、同時にSSSが取れた...そんな感じ。自分はよく割ります。

というのも何も考えないでイーチ縦連をやると右のホールドを左腕で、左のホールドを右腕でやることになるはずです。すなわち腕が交差している状態。その状態から突発的に回転をやるのは難しいわけであります。

この解決策としてはまず途中で腕を組み替える、すなわち強引に左のホールドは左腕で、右のホールドは右腕でやるというのが一つ目。ただ自分の場合、必死にプレイしてる時に腕の組み換えなんてやってられるのかというとかなり怪しい。

そして腕が交差している場合、目の前には自然と腕が見えるはず、すなわち筐体の画面が見えない。とにかく自分は曲を聴いて頭の中でリズムを刻んでました。そしてリズムを刻みつつ流していく。要は筐体画面を見なくても流せるようにする。というわけです。どうでもいいですけどいろんな譜面で私はリズムを刻みながらやってることが多いです。

そして流す手をどちらにするかを決めておきましょう。私は左で流しましたが右でもいいと思います。そしてプロフェシーの要領でやりましょう(解説が急に手抜きになった)

そして無事そこを乗り越えたらあとはまた先ほどと同様、コントラパソ的なスライド+タップが来ます。扇スライドが割とすっぽぬけた印象なのでしっかりなぞりましょう()

そして

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ゆっくりスライド、1番タップ、からの

 

 Finish!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

はい、解説ゴミですいませんでした、とりあえず譜面キャプチャ動画を見て運指を組んでみましょう。そしてこのブログが運指構築の手助けとなったら幸いです。

終わります。

 

エンジョイ勢マイマーのひとり言 新曲やってきた!

どうも、ショコラです。

さて、ブログを始めてまだ4つ目の記事ということですが、もう既にブログ引退の危機に迫られております(このブログの需要はもともと皆無だとは思いますが...)

というのも4月も半分過ぎ、大学の学習スケジュールがだいぶ忙しくなってきているからでありますw。私は化学生命系学科の3年生であり、毎週実験という科目がつきまとってきます。そして分かる人なら分かると思いますがこの実験という科目にはレポートが切って切り離せないものなんですよね。そしてそのレポートのせいでブログを書く時間が取れるのかと言われると正直わからないんです。今日今学期初の実験の科目があり早速レポート課題に着手しているのですが前にまったく進まないw。なのでレポートがあまりにも進まないときはもちろんこのブログを書いている暇はないんで、ブログはスルーさせていただく形にまります。

みなさんがたくさんブログを見ていただけるとこちらも励みになるので、よろしくお願いします。

てな訳で、今日のテーマは題名にある通りmaimaiについてになります。とりあえず私のマイマイマーとしてのプロフィールとしては、始めて約3年半経つ、そしてクレ数は3500くらい、レートはMaxで15,41という、高くもない、でも低くはない(多分)、中途半端な感じです。

今日は今週火曜日に出てきたアニメカーニバル、そしてサバイバルコースについて一通りやってきたのでそれに対する感想をただ述べるという全くもって無意義なものとなります。またあくまでもここでの文章はあくまでも私の感想であり、絶対正しいというものではないということだけはないということを押さえてください。

それでは行きましょう。

とりあえずリマスターと新曲、合わせて5つ登場したわけです。正直アニメジャンルが多いわけだしブレイクは少なくはない。でも思ったより苦戦したというのが個人的な感想となります。

それでは一曲ずつ見ていきましょう。

 

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はい、11+のやつ。こいつは難しかったですね。序盤はトリルが出来ない。同じ一定のリズムでボタンを叩くことができないので音ゲーを引退したくなります。

サビ前のイーチホールドがたくさんくるとこ、あそこ超好き。ノリノリでできるから楽しい。

そして

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ここ、よくわからないんでやめてほしいですwwwwwwwwwwwwwwww

 

はい次!!

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このすば。アニメは見てないけどラノベはしっかり読んでるのでPVを眺めながらプレイしても楽しい。

こいつに関しては正直譜面はあまり覚えていないです。っていうくらいにはそこまでインパクトがないというか、いい意味でも悪い意味でも無難な譜面だったのかなあと思います。

そんでもってリマスター楽曲に行きましょう。

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出ましたうまるちゃん。一番楽しみにしてた楽曲であり、AP取れた時は普通に嬉しかったのでリザルト画面を写真に収めてしまった。

とにかくやりたい放題うまるちゃんのごとくわがままにコンボ数詰め込んだなあ感はあって印象に残りました。嫌いではないです。

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最初と最後にブレイクも混じった流しが大量にやってきます。こういうところで1grを出したりして辛かったです。

紫だとこの曲はノーツがスカスカでした。PV見ながらでも楽しめるという点ではいいんですけど白でこんな感じの譜面が出たのは良かったと思います。

そしてラスト。

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がっこうぐらしのやつ。懐かしさしかないw。自分が高校三年生の頃、友達のラインの一言が予備校ぐらしで溢れていたのを未だに覚えている。

さてこの曲、レベル11なんだけど+をつけても怒られないくらいの難易度だとは思います。かなり最後までなぞるのが難しいスライド、配置がちょっとクセのあるスライド、なかなかいい練習譜面になるのではないかと思う。

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こんな感じのぐるっと一周スライドがそれなりに出てくるんだけどそのあとにくるタップとの絡み、そしてなぞり残しでスライドがgdる...なかなか苦労した譜面となりました。

あと

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回転の中にブレイクを仕込むのはやめましょう。僕は一生回れ雪月花のあのまわれまわれまわれまわれのやつは許しません。

話は変わりますが、こんな感じでキャプチャ画像と一緒に説明できるとわかりやすいし伝えられやすいし本当に便利です。キャプチャ動画を撮ってくれる人々に圧倒的感謝を。

そして、最後にサバイバルコースの楽曲が残ってます。もちろんやってきました。やってきましたとも...

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あれショコラさん、ライフゼロっすよ.......???

はい、サバイバルコースで初めてやらかしました。確か前の記事でフレグラとナーブが一緒に来なければまあ大丈夫やろ、とか言ってたあの文章、見事にフラグとなりました。フレグラのラストのイーチ回転でライフが一気に15消し飛び、そしてナーブでも凡ミスを重ねた結果、無様に最後の回転で散りました...

ライフ30って要は6ミスしたら強制終了、って考えるとこんなにも高難易度楽曲がやってこられたらさすがにきつかったです。あとナーブは12+の中でもかなり苦手な部類に入るんですよね...

さすがにこのままではおうちには帰れねえ。というわけで

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今度は無事にクリアしました。なんとか(なんとか)

またナーブを引いたんですよね...ライフが30→2まで吸われました。本当に精神的に悪いです。3曲目のエアグラ、地味に初APなのは嬉しかったです。あとDiscoちゃんの奴も今までずっと放置してて譜面を全く覚えてない状態でやってみた感じ、ブレイク1個ではありますがおそらくSSSいけます。頑張ります。

今までは楽曲購入よりの前にサバイバルコースの楽曲はSSS仕留めていたのですが、またフレグラナーブコンビで殺されてるのも癪な話なので今回に関しては楽曲購入をしてからSSS埋め頑張ろうと思います。

以上、新曲に対する感想でした。今日はこれまで。

 

 

GP雑魚並の感想 梅干しの食し方

どうも、ショコラです。

今日もDQMSLについてやっていこうかな〜と思います。

さて、昨日新生情報が出てきたと思います。プレシアンナ、ダイヤモンドスライム、そして、メガザルロックです。今回はその中でメガザルロックについて考えていこうかな〜と。

f:id:KShoKo:20180418210420p:plainステータスはこんな感じです。こいつに関してはただの星4なのでまだまだ伸び代はあります。

技構成に関しては新生で新たに覚える超爆発、大防御、メガザルまで確定でいいのではないのかと思います。メガザルロックという名前のくせにメガザルがないのもおかしな話だし、大防御もあった方が便利ですしね。んでこの超爆発という技。まったくもってドラクエ感が無くて個人的には好きじゃない…。とりあえずこの技については、なんとまだ使ってないのでまったく使用感が分かりません!!!!じゃあブログ書くなやって言われそうだけど、私はこのモンスターを超爆発要員だけで使用するのは勿体無いと思います。もちろん自然パーティに遭遇したら超爆発を使うのは良いと思いますけどね。

話は変わるけど、このモンスター、梅干しに似てるのであまり好きではないです。梅干しが苦手なんですよね、って梅干しを一回も食べてないけどずっとそう思っています。

このモンスターの強みは何なのか、とりあえずメガザルロックを新生させてたから何回か試運転させましたが一回も超爆発をさせてない。ではこいつに何をさせるのか、というと。

                                ピ    オ      ラ

 

です。メガザルロックのピオラはかなり有名だと思います。というのも自分は第2回最強マスター決定戦で、数多くの出場選手がメガザルロックにピオラを覚えさせているのを見てマネましたwピオラは次のターンに必ず動いて欲しいモンスターにかけてあげる、そうすれば一気に2段階も素早さが上がるので、たとえ相手がピオリムをしてきてもさらにそれよりも先に動くことが可能となります。

メガザルロックの技ですが、最後の1つとしては私はピオラにしてますが、他にもデフォで扱えるリザオラル、叩き潰し、他にもピオリムや激しい雄叫びなどをつけても良いでしょう。

そしてメガザルロックの一番の強みがなにかというと

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この特性なんですが、ブロックシールド。これがなかなか強い。1ターン目が大防御状態になるというもの。要はこのバプを剥がさない限り絶対に生き残ることができるのでなんらかの仕事ができるということになります。そして2ターン目に大防御をすれば少なくとも3ターンは生き延びることができるということになります。物質らしいというか、ちょっとズルい特性な感じもしますがいいですね、最初だけめっちゃ硬い梅干し。

 

さて、また話が変わりますが、とにかくゴールドが足りない!!!私は黄金宮殿周回は大っっっっ嫌いなので

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ジェネランを売却するといい感じに稼げるから結構いいですね。

そして最近登場したクエストだと、絶望と憎悪の魔宮エルギオス撃破で20万Gももらえるということでやってきた!!

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自前のランプは新生すらさせず、手抜きの極みみたいなパーティで普通にクリアできました。破滅の使者強いね!!!

ブログのアイコンを見てもらえれば分かる通り、私はあくましんかんがめっちゃ好きなんですよね。可愛い。魔法系モンスターなのに小さな棍棒を持ってたり、でもザオリクと言った上級呪文を扱えたり、好きな点をあげたらキリがないのでやめときますwこのあくましんかんのアイコンは今はもう引退してしまったTwitterのFF内の人に書いてもらったもので、ものすごく感謝しております。

 

さて、話をメガザルロックに戻してGPをやっていきましょう。使用したパーティは

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こんな感じのエセ物質パです。一応モチベがない時に炊き出しでマターを引けたのはかなりの幸運でした。とりあえずマターのおかげで初ターンは異常状態もブロックできるので、メガザルロックはほぼ確実に生き残ることができて、なんかしらの仕事が出来ます。このパーティ自体がギミックパーティなのでハマれば強いと思います。流れとしては、バハムートの虚無→バハムートにピオラ→リーサルウェアポン→2ターン目にギガフレア→勝ち、を狙います。

だが、しかし。

リーサルウェアポンやギガフレアの特技プラスは0、そして去年サボってたせいでギガフレアダメージアップの装備を作ってないのでそこまで火力は高くないという、そして種は相変わらず振っていないという手抜き具合で勝てるものなのか??

 

実際にやったところ。

意外と勝率は良かったですwゴールデン1帯だからというのも理由かもしれないですが。では実際に見ていきましょう。

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さあてスライムパ。今話題のダイスラもいます。とりあえずこちらはリーサルウェアポン、虚無、ピオラまでは確定、凶スカルゴンとオーガキングは攻めても問題なさそうなのでアンカーナックルとはげおたを選択。

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はい、こんな感じ。実は対戦を動画に残していないので相手が何をしてきたから正直覚えてないです、はい()。これからはこういうことがないようにしっかり動画を撮りながらやっていきます、ごめんなさい。とりあえずここはギガフレアドカーンします。にしても私のマターは星無しなのでMP250なのですが、装備品やGPルールのお陰でリーサルウェアポンした後でも全然MPの余裕がありますね。これはありがたい。

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はい、はげおたが運良く決まってくれたかんじですね。運勝ちありがたい。てな訳で勝ちなものは勝ちです。

 

はい次行こう。

 

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さあて今度はプレシアンナ入りの魔獣パ。前回のブログでプレシアンナは期待はずれと言ったものの、さてどうなのか!?こちらはリーサルウェアポン、ギガフレア、ピオラまでは確定、凶スカルゴンとオーガキングはそれぞれ身代わり。メガザルロックは特性とマターのお陰で初ターンは身代わりする必要性が全くないのは大きな強み。

 

 

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はい、こんな感じとなりました。プレシアンナは初手ピオリムをかける特性があるようですが虚無をすればなんの問題もない。虚無やプレートゼロなどバプを剥がす技が増えてきた今、なんら脅威を感じないですね。やっぱプレシアンナは微妙な新生なんじゃないの…とりあえずここまできたらギガフレアはするまでもなく吹雪で一掃するだけです。はい勝ち。

 

てな訳でメガザルロックいいですね!!

 

はい、ここまでは印象操作のため勝ちの対戦の紹介でしたが、勝率は6割くらいあった気がします、多分。悪魔パに対しては勝率50%くらい。物質パに対しては勝率0%でしたw。このパーティ、何が弱いのか、それはダメージソースがリーサルウェアポンとギガフレアしかない。てか初めてバハムート使ったから初めて知ったんですけど、ギガフレアって対戦中一回しか打てないんですねwwwwwwwwホントに知りませんでした。なのでリーサルウェアポン一発+ギガフレア一発で相手のモンスターを仕留められないとだいぶ辛い。大体の場合は仕留められるんですけどね。私の場合、ピオラを生かせられる構築がこれくらいしか思いつかなかったんです。ピオラはむかーしむかし、ドラゴンカーニバル初級を何周もしてようやく手に入れた卵なので消したくないんですよね。とりあえずメガザルロックの美味い使い方、募集してます。あ、あと美味しい梅干しの食べ方がもしあったら教えてくれると嬉しいです。

 

それでは今日はここまで。

 

GP雑魚並の感想 魔獣パの未来

こんばんは、ショコラです。

今日の昼に投稿したブログの記事をなんと自ら消すという過ちをしたのでもう一回ほぼ同じ内容で投稿することになりました()

今日はGPについて、やっていこうかと思います。せっかくブログをやる上でDQMSLについて手を伸ばすならば嫌でもやらなければならない。

実は僕、DQMSLを約1年ほど放置している状態でありました。別にDQMSLがクソだからというわけで離れたわけではないのです。ただ特に理由もなくコンシューマゲーに浮気をしていました。

対人戦もほぼほぼやっておらず対人の感覚や読みなども錆び付いております。ただこのブログを通して再びDQMSLをリスタートしていこうと考えたわけであります。

では、早速GPをスタートさせていきましょう。

 

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はい、今更ですが私はバハ会JPというグルに所属させてもらっています。最近新たにグループメンバーを募集してより活発な、いいグルになったと思っています。

さておき、今回のルールはこんな感じ。スライム、自然、??系統以外のステが上がるというすごいルールだなと思いました、このルールにすることで最近GPで蔓延した自然系統王パやバランスブレイカーのダークドレアムを止めることができるのでしょうか?

 

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どうやら無理なようでした()。第5位以降はダークマターキラーマジンガ、じめばぶと続いていきます。案の定のドレアム1位、とはいえダークドレアム使用率15%ほどあった時も考えればだいぶ抑えられているようです。実際私はドレアムパよりもダークマター入り物質パの方がきつかったです。

 

さて私はどんなパーティで最初挑んだかというと

 

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純正魔獣パで挑んでおりました。特に小細工はなくステータスアップに委ねた速攻パであります。

速攻パではありますが所持ゴールドの関係で種をほとんど振れておりません。一応れんごくまちょう>フレイムドッグ、ヴェーラとなるように調整はしていますがほとんど種が振れていないのは甘えでしょう。いい加減種振りゴールドは0でもいいんじゃないかと思うんですけど甘えなんですかねえ?

そもそも自分はスキルの種を実装したのはこの運営の唯一の失敗くらいには思ってるんですよね。(探せばたくさん出てきそうだけど)。スキルの種を実装させてなんかいいことあったのか自分はあまり思いつかない。もちろん自分は去年このゲームをサボっていたので文句を言う立場はないとは思っているのですが。スキルの種のことについてはここまでにしておこうと思います。

さてこのパーティの使用感ですが。

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ジェネラルに上がったタイミングで解雇ということになりましたwwwwww

もちろんじめバブなどのの素早さアップリーダーに対しては勝率は高かったと思います。きちんと上から「相手が動く前に倒す」というスタイルができていたと思います。にしてもドラクエ9イベで出てきたブルドーガさん、魔獣なのに眠りなどが無効でそして仁王立ちを覚えるという面白いスベックを持っているのはなかなか面白いと思います。モチベ低い自分も重い腰を上げて星4は育成をしました。

 

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(↑上のように表示されたら諦めましょう。素早さにろくに種を振っていない私が悪いのですから)。

 

もちろん魔獣パが弱いとは思いません。でも使用モンスターランキングに魔獣モンスターが一体も入っていない限り魔獣パは現在の環境に通用しにくいと考えざるをえません。

なぜ弱いのか、というのを考えていきたい。

今回のGPの環境はマター物質パ>ドレアムパ>悪魔パの順に強いというように感じました。

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相手はテンプレ?かは分からないですが悪魔パです。結局この試合は負けております。こちらも相手も同じ素早さ18%upリーダーなので正直どちらが先に動くかはじゃんけんとなります。こちらが先に動ける時はフレイムドッグの高熱ガスやイボイノスの大地の怒りで麻痺を狙っていくことで勝ちを見出せることができます...

と思いきやそうはうまくいかない。のはなぜかというとミニモンのせいです。デフォでイオナズンと逆風を覚えて、そしてかつ素早さ500近くまで達する、そしてウエイト8です。えぇ...チートやん...。こいつのせいでイオナズンが痛いし逆風によって高熱ガスがシャットアウトされたりかなり辛いです。

私が昨年度育成してない討伐の中でもかなりの高性能ではないでしょうか?そしてこれが今回のルールで悪魔パ>魔獣パとなっている理由ではないでしょうか?低ウェイトでここまで小回りの効くモンスターはそこまでいるとは思いません。魔獣パで低ウェイトで火力出せたりするモンスターがいるかと言われたら、特技卵を使わない限りいないかなと。

 

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私の牧場で低ランク魔獣はこいつしかいませんでした。人によってはベロニャーゴとかナイトキャットといったBランクのモンスターを持っているかもしれませんね。だとしても素早さがデフォで450いかないのか...

もちろん悪魔パが魔獣パより勝る点は他にも

あります。それはやはりモンスターの質としか言いようがありません、というのも魔獣SSモンスターを挙げた時に出てくるハヌマーン、れんごくまちょう、こいつらは新生初期モンスターです。当時は行動早いで確実に先手を取れるのは大きな強みでしたし、第二回最強マスター決定戦の優勝者もヴェーラ+れんごくまちょう+ハヌマーンの組み合わせを使っていたと思います。しかしながら現在の環境では若干の火力不足感は否めないのは間違いないです。あと他のモンスターとしてイボイノス。こいつは強いと思われます。いきなり力だめからの攻撃は圧倒的な火力です。

しかし、一方の悪魔パは火力要因としてはデスカイザー、そして偽りの王闇の戦士がいます。第四回最強マスター決定戦では優勝者はウェイト100で闇の戦士+デスカイザーで1ターンで相手のパーティを半壊させたのを見て分かる通り火力がおかしい。魔獣と比べると全く違うのがわかります。

そして悪魔パをもっとも流行らせた原因がドルマゲスでしょう。顔面はヤクザなのに狂気の笑いで魅了させてくる。わけがわからない。しかもダメージを与えた後に、別判定で魅了の判定があるのがズルすぎる。

とまあいろいろにわかなりに言ってきたけども、なら、魔獣の魅了枠は誰やねん!!??、と言われたらもちろん、プレシアンナちゃんですよね!!??。さて、そんな彼女ですが、なんと本日新生転生が発表されました。神鳥レティスが新生した後、強力なマインドを強みとするプレシアンナやガイアなどが息をしなくなっている現状、ようやくの新生となりましたがどのようなスペックなのか!?

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ん...???

プレシアンナではなくてジュリアンテ?というのも僕はジュリアンテ派であるということとウェイト80で使う可能性を考慮してでのS運用をしております。やはり黒よりは白でしょ??褐色ならその肌の色から健康的な感じもしていいのですがやはり黒色は苦手です。そして真面目な話、右上を見てもらえば分かる通りゴールドが足りねえ...

てな訳でサーチ様の力を借りて話を進めます。

 

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新生プレシアンナ様です。もちろん私は闘技場で新生プレシアンナに遭遇しておらず、自分のパーティに組み込んで使用していないので机上論の話にはなります。

特性としてはやはりビーストスター、素早さアップがやはり面白そう。ダークドレアムの絶技を空かすことができたり、単純にピオリムをする手間を省けたと考えれば良さそうな感じはします。

ただ、特技が...。スイートステップは確率眠りの乱打技。個人的には闘技場向きというよりクエスト向きのような気がします。極竜らせん打ちに関しては単体に三回連続斬撃。倍率云々の話にはなりますが神速の剣技と同じような仕様感覚になるのでしょう。そして魅惑のサンバ。こいつがイマイチ納得いっていない。魅惑のサンバは踊り属性の技でダメージを与えた敵に確率で魅了という技。踊り属性の技というのは結界や魔神の構えをしたラプソーンやドレアムにも打点となるのはわかる。しかし、火力が若干足りないのではないか?。+3で160ダメージ程度というのはいささか火力不足感を感じる。そして技の仕様的にも狂気の笑い以下の性能としか思えない。魅了がダメージを与えた敵のみの判定となるサンバと、ダメージ関係なく敵全体に判定のある狂気の笑い。

久々にSS魔獣モンスターの新生でしたが、ちょっと思ってたのと違う感じとなりました。こうなったらいきなり魔力覚醒いきなりインテ新生のアウルート様に全てを賭けるしかないと思った次第であります。

 

だいぶダラダラとなってきましたが、まだ今回のGPについて悪魔パの話しかしてません。それ以外のパーティの話は別の機会としましょう。

それでは今日はこれまで。